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一言でいうと、ミドルの集うヴァーチャル村なのですが、いまとんでもないお祭り騒動の真っ只中なのです。
生まれてから2年半の間に、洋子村長さんの人徳で、村民もどんどん増え、にぎやかに、かつなごやかに遊んでいたのですが、この7月1日に大異変が起りました。 ノストラダムスの予言的中、じゃあなくて、蛍村HPを置いているプロバイダが閉鎖されるのをきっかけに、閉村したい、と洋子村長が言い出したのです。 実生活の方があわただしくなったのもありましたし、わがままなおじさんおばさん相手に、一人でページ運営するのも大変だったのでしょうね。 さあ、それからが急展開。 村民がおっとり刀でかけつけ、これからどうしようか?協議のための、チャット、伝言板、メールが入り乱れる。 で、あっという間に引受先と新村長が決まり、負荷を分散させるための役割分担も決まり、 7月30日パワーアップ復活が決まったのです。 |
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しかも、この際だから前村長への感謝と、村の再生を祝って、
リニューアル記念一大ネットイベントやろうということに。 これもみんなの自主企画を集めてみると、出るわ出るわ。 ・ネットゲームセンター ・ヴァーチャル花火大会 ・お化け屋敷 ・多元チャット大会 ・森と城の大迷路 ・仮装de自己紹介ツアー ・夜店&プレゼントページ などなどのお遊び企画オンパレード。(蓋をあけてみると、もっともっと増えていました) どの企画も、村民が各自のHPから、作品やプレゼントを持ち寄って集まります。イベントページで遊んでいるうちに、知らず知らずに日本各地のHPを巡っていることになるわけです。 よくもまぁこんな短期間に、しかもテク音痴の中年どもが、 自主的に企画し、コツコツと作品を作ったものです。 中小プロバイダの会員サービスページなんか顔負け。 それらが本当に蜘蛛の巣状に、日本中に散らばりながら、 つながっているのです。 |
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掲示板やチャットでの「雑談コミュニケーション」に止まらず、
ヴァーチャル村作り、ネットイベント作りへの参加で、
遠く離れた人たちがいかにもウェブ的につながる。 日本のインターネットも、こんなことが個人レベルで起るところまで、 生活の中に浸透したんだ、というのが、 村民の一人として渦中にありながらの私の感想です。 蛍村は多分これからも、みんなが持ちよった各種企画満載の、 ユニークな村に育って行くでしょう。 前村長の名前もそのまま残して、「YOKOの蛍村」。 30日午前0時にはじまったお祭り騒ぎの様子を、みなさんもぜひのぞいてみてくださいな。 ----------- 蛍村村民 山下@雨あがり |